グリーフ専門士とは

支援者として適切な在り方、知識、スキルを追求し、向き合った方と、共に泣き、共に笑い、人として関われる人材を目指します。専門家であり、専門家でない「伴走者」がグリーフ専門士です。

専門家であり、専門家でない「伴走者」を目指す

 

 

2018年、グリーフ専門士の取得者は400名を超えました。

アドラー流グリーフケアの学校(グリーフ専門士養成スクール)の入学者は

大学准教授、臨床心理士、医師、看護師、介護福祉士、ケアマネジャー、僧侶、葬祭業、保険業、主婦と幅広く、

メンバーは国内のみならず、アメリカ、カナダにも広がっています。

 

当協会のグリーフケアの特徴はグリーフケアとアドラー心理学の融合にあります。

私たちはクライエントの心の痛みに黙って耳を傾けることを最も大切に、

これまでの臨床経験を踏まえ、実践家であるために必要な学びを提供し、

クライエントが抱えている5つの課題と共に向き合う存在でありたいと思っています。

 

すでにアドラー心理学への造詣が深い方には、

より繊細か感覚を学ぶ機会になるでしょう。

これまでグリーフケアを追求してきた方にとっては、

新しい関わり方の可能性に気づいていただけるはずです。

 

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●仕事の課題(仕事とどう折り合いをつけるか)

●交友の課題(身近な友達とどのように関わるか)

●愛の課題(愛する人との関係性をどうするか)

●自己の課題(健康を保ちどのように過ごすか)

●精神の課題(亡き存在をどのように捉えるか)

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私たちグリーフ専門士は、

専門家であり専門家ではない立場です。

 

グリーフケアはあたたかい穏やかな関係の中で進めていきますが、

そのために大切なことは、知識以上に、支援者としての在り方や態度です。

 

知識をもった指導的な立場を専門家というのであれば、私たちは専門家ではありません。

どう関わればいいのか、何が必要なのかわからないのが素人だとすれば、素人でもありません。

 

私たちは、共に泣き、共に笑う、人として当たり前の関係を大切に、

もし求められれば適切な対応ができる「伴走者」を目指しています。

 

そんな次世代に求められる「本当の専門家」

を目指すのがグリーフ専門士です。

 

支援者自身がよりよい状態で関わることがクライエントにとっても重要だと考え、

以下の3つを大切に丁寧で思いやりのある関わりを目指しています。

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●マインド(支援者としての在り方と考え方)

●スキル(安全安心に関わるための知識と技術)

●トリート(支援者が良い状態を保つ軸作り)

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アドラー流グリーフケアの学校(グリーフ専門士養成スクール)

https://www.grief-school.net/

 

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